大学受験勉強を始める前に!
英語偏差値40からスタート
英語は文系でも理系でも受験には必須の科目です。これが苦手では志望校選びも限られてしまいます。でも、安心してください。英語ほど偏差値を上げやすい科目もありません。短期間で50,60と急上昇させることも、不可能ではありません。もし、あなたの現在の偏差値が40台だとしたら、中学校で学んだことも、高校1年・2年の教科書の内容も、かなり忘れてしまっているといえます。まず、その穴を埋めましょう。新しい参考書を買うのではなく、中学校の教科書をおさらいするのです。「This is a pen.」から始まる中学英語ですが、3年間で習う単語は1000を超えると言われます。熟語、構文は主なものだけでも300以上あるのです。これを確実にマスターしていないのに、難解な長文が目になじむはずがありません。まず、中学校のときの教材を取り出してみてください。あなたが本気で偏差値を上げたいのなら、これは絶対の条件です。今500しか頭に入っていない中学英単語が倍に増えたとき、偏差値はぐんと変化するはずです。
ゴール(志望校)を決め学習計画を立てる
受験勉強を始める前に最短で最大の効果を生み出すための方法を検討しましょう。マラソンは得意ですか?私はとても苦手でした。長距離を自分のペースで走り抜ける人は、計画性があります。受験勉強も同じです。どこまで続くかわからない、ゴールが見えないほど苦しいことはありません。受験勉強の最初のステップは、ゴールを明確にすることです。まず志望校を決めるのです。おのずと受験日も見当がつきます。すると、そこから逆算して、残された日数とやるべきことが見えてくるはずです。受験勉強をただ苦しいだけの経験にしないためにも、まず、目標を決めましょう。目的地の見えているレースは走りやすいはずです。
勉強方法の秘訣は中学1年生の英語から
あなたは、いつから英語が苦手でしたか?どのあたりから、わからなくなりましたか?偏差値を上げるためには、そこをはっきりさせる必要があります。受験対策の問題集は一度仕舞ってください。今のあなたには、その問題を解いても力にはできません。無駄に時間が過ぎるだけです。英語を習い始めた原点に戻って単元ごとに復習しましょう。数年前には難しかった構文も、高3の今ならばすんなり頭に入るはずです。一度だけの見直しでは不十分です。単元ごとに3回はページをめくりましょう。何冊も開く必要はないのです。いくつも半端に手を出すよりも、一冊を徹底的に学ぶほうが穴のない確実な学習ができます。中一の教科書を完全に理解できたとき、あなたの英語力は確実にレベルアップしています。
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