英語だけでデジタルハリウッド大学に合格!
デジタルハリウッド大学について
デジタルハリウッド大学は、これまでのいわゆる大学とは、全く異なるコンセプトで作られています。デジタルハリウット株式会社と言う、大学を設置するために作られた会社組織によって運営されています。学部も学科も一つだけ、デジタルコミュニケーション学部、デジタルコンテンツ学科です。ここでは、IT技術、アニメ、CG、映像などあらゆるデジタルコンテンツについて総合的に学びます。同時に、広い世界をわたっていくための英語教育にも力が入れられています。
今、世界で求められているのは、これらのどれかに特化した能力なのではなく、これらを一緒に使いこなす力なのだそうです。教壇に立つのは、世界の最先端で活躍中の現役ばかりです。確かに、大学で文学や経済学を学んでも、それが卒業した次の日から役に立つことは少ないでしょう。デジタルハリウッド大学は、翌日から使える技術を、しかも世界をリードできるような一流の技術者を育てているのです。
デジタルコンテンツの重要性は増すばかりです。世界中から望まれる人材に成長するには、最適の学び舎と言えそうです。まさに、満を持して登場した21世紀型の大学なのです。デジタルハリウッドパートナーズと呼ばれる企業会員組織が全方面から学校を支えます。エイベックス、ヤマハ、楽天、KDDIをはじめ、日本をリードする多数の企業が名を連ねています。在校生に対するカリキュラムや課題の作成、体験型授業の現場に、卒業後の進路に大きく関わっているそうです。まさに産業と学問とが一体化していると言えるでしょう。
●デジタルハリウッド大学 公式ページ
英語のみのA方式
デジタルハリウッド大学での英語のみの受験はA方式と呼ばれます。願書による書類審査・マークシートによる英語試験・集団面接というプロセスを経て合否が決まります。英語の試験についてですが、5月に行われるオープンキャンパスの参加者には、前年度の問題が配布される予定とのことです。
英語の教育に力を入れているため、入学後には外国語の専門大学に負けないくらいの数で授業が行われるそうです。デジタルハリウッド大学では、受験方式に関わらず、すべての入学希望者に対して、面接か、願書の提出が求められます。書類上の学力だけでなく、学生の人となり、学ぶ姿勢が問われているのだと思います。
定員、合格率から見る難易度
A方式の定員は20名です。これは全合格者の一割程度です。デジタルハリウッド大学の入試システムでは、いわゆるAO入試と呼ばれる自己推薦制度で一番多くの定員を設けています。日程により5回に分けて合計150名以上の予定です。
これは、全定員の70%にも上る数字です。合格率などは公表されていません。オープンキャンパスに出かけてみることが、入試の情報を得られる最適の方法です。


