大学受験英語の基礎「中学英文法・英文読解」
大学受験に中学英文法は必要ですか?
大学受験にでてくる長文も、複雑に見える英文法も、すべては中学時代に習ったことの発展形に過ぎません。これは間違いありません。最も要となるべきは中学の英文法です。いきなり大学受験対策なんて、柱がないのに屋根を乗せるようなものです。逆に言えば、中学時代の内容さえ完璧ならば、何割かは回答できるはずなのです。断言します。
大学受験に一番必要なのは、中学英文法の完全な理解です。まずはそこからです。効率よく英文法の力を付けたいのならば、まずは中学時代の復習に手をつけましょう。抜けているところを完璧にするのです。しっかりした柱から家作りはスタートします。英語力も同じことです。
中学・英文法の勉強方法とオススメ参考書
中学の英文法を本気でやり直すのなら、勉強方法は一つです。教科書を見直すことです。オススメ参考書もかつて使っていた教科書。これに勝る教材はありません。いったん終了させたはずのテキストを取り出すことには大きな意味があります。まず、かつて使っていたのですから、重要項目の書き方など、その本の特徴をすでに理解しています。頭に入りやすいはずです。
次に、あなたの忘れている箇所を探す学習です。自分自身が一度手にしたテキストほど、明確にその答えを与えてくれる本はないはずです。中学3年分の教科書には、単元ごとに文法のポイントがまとめてあります。練習問題もついているはずです。なめるように読み直す作業を最低3回繰り返しましょう。しつこいようですが、3回やると覚えられます。実践済みです。
教科書を済ませてなお参考書を用意したいのなら、次の一冊をおススメします。合格を勝ち取るには時間の使い方が重要です。柱の建て直しにはそれほど時間がかけられません。2週間を目安に中学英文法の総復習ができる「くもんの中学英文法」をお勧めします。中学1〜3年の英文法が14項目に別れています。1日1項目学習し、最低3回は繰り返してください。これで英語の基礎が42日間で完成されます。くもんの中学英文法は、表現力と読解力を付ける観点から書かれているので、本書をマスターすることで、英文を読むのが楽になります。
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中学・英文読解の勉強方法とオススメ参考書
大学受験にあせりは禁物です。冷や汗で歯車は狂います。何も覚えられません。そして、私の場合、全く歯が立たない長文に出会ったときに、波に襲われた気分になりました。文法や語彙に自信がないうちは、やたらと新しい読解問題に触れないほうが良いかもしれません。
ここでも、まずは教科書を取り出しましょう。一度読んだ文章を再度丁寧に追っていくのです。あの頃よりはずっと深く読めるはずです。全文を口に出して和訳してみるとあいまいな部分がはっきりします。なんとなく雰囲気で意味がわかる程度では、理解したことにはなりません。一年生の分から、最初の単元から一文ずつ英文和訳をしましょう。声にするほか、書き出す方法も有効です。
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英語の初歩から学びたいときに、
