英語だけで国士舘大学 21世紀アジア学部に合格!
国士舘大学 21世紀アジア学部について
国士舘大学は、吉田松陰の考えを礎に私塾としてスタートした学校です。当時から現在に至るまで徹底した少人数教育で知られています。21世紀アジア学部は、7年ほど前にスタートしました。今、世界の新たな牽引力として注目を集めているのは、アジア諸国です。中国やインドなど、産業、経済、教育など様々な分野で、これまで先進国と呼ばれた国々を大きくしのぎ始めています。隣国の巨大なパワーがこの国にますます大きな影響をもたらすことは必須です。どのように付き合っていけばよいのか、アジアの中での日本の立ち位置など、まさに今必要な学問です。
21世紀アジア学部が開かれたことは、先見の明と言えるかもしれません。専攻によって3つのコースが用意されています。アジア・コミュニケーションコースは、アジアと日本の架け橋となる仕事を目指す人が学ぶところです。例えば国際機関の職員や、教師、公務員もこれに当たるでしょう。アジア・ビジネスコースは、この地域で事業を始めたり、組織の中でアジアを担当できる人を育成します。アジア・探求コースは、未だなぞも多い独自の文化や歴史を深く掘り下げて学ぶことができます。学生にも教員にも外国人の割合が高いと言うことです。21世紀を生きぬく力を身につけることができます。大学多しと言えども、アジアに特化した学部は珍しいはずです。これから大きく成長する可能性を秘めていると言えるでしょう。
●国士舘大学 21世紀アジア学部 公式ページ
英語のみの後期 B日程
英語だけで受験できるのは、一般入試の後期日程です。3月の初めが試験となります。後期にはAB二種類の方式がありますが、英語のみはBだけです。内容は英語T・Uとリーディングになります。ヒアリングは含まれていません。すべてマークシートでの回答です。60分の試験で100点満点です。自分で英作文をしたり、耳で聞き取る試験はないわけです。
とにかく語彙を増やし、イディオムを何回も復習すること、できるだけたくさんの長文を読むことが効果的なのではないでしょうか。過去問題集を手に入れて、出題の傾向を確かめておきましょう。力試しをするときには本番と同じ60分を計り、時間の感覚も養っておくと良いでしょう。
定員、合格率から見る難易度
後期日程の定員は10名です。これはAB両方を合わせた数字ですから、わずかな席であることは間違いありません。合格率は1%台の後半です。得点のボーダーラインは55点から60点の間です。自分が得意な項目を確実にすることで、6割から7割の正解を目指すと良いでしょう。
