大学受験は計画で決まる!
もう一度!大学受験計画を見直せ!
大学受験は、上手に時計と相談した人だけが勝利を勝ち取ることができます。志望校の入試日程は調べましたか?そこから逆算して綿密な計画を練るのです。やみくもに手に付いたものから始めるのは賢明ではありません。時間は限られています。ゴールまでのおおまかな進度表をまず月単位で作成します。最低でも最後の一ヶ月はあけておきます。
直前になって新しいことは覚えられません。それまでの見直しと体調の管理に当てるのです。進度表はそのくらいの余裕を持って作成します。無理をしてもがんばるべきは最初の数ヶ月です。次に月ごとの目標に従って、週単位の学習目標を決めます。これはできるだけ具体的に、問題集なら何ページまでとか、達成が目に見える形にします。
また、週の1日は予備日として、達成できなかったノルマをカバーする時間と、その週の復習をする時間にあてます。時間だけはだれにも、どの受験生にも平等に与えられています。ゲーム感覚でもかまいません。ゴールまでいかに無駄なく過ごせるか、計画を守れるか、自分と戦ってみるのです。まずは計画を立てましょう。そして早いうちにモチベーションが上がるイベントを入れましょう。
例えば、私は高3の夏休み前に、第一志望の大学に母と出かけて見ました。実際にキャンパスに立ったとき、「絶対にここの学生になるんだ。」という不思議な力がわいてきたことを覚えています。オープンキャンパスに参加しても良いですね。また、定期的に模試を入れるのも効果的です。人生のプランニングです。全知全能を傾けて受験計画を作成してください。そして、実行しましょう。最後に1日のノルマを計画します。ノルマは勉強時間で立てない。必ず勉強量で立てます。
行動1.志望校を決める。
行動2.志望校の入試日程を調べる。
行動3.過去問を調べる。
行動4.合格点のボーダーライン確認。
行動5.月単位で計画する。
行動6.週単位の学習目標を計画する。
行動7.1日単位のノルマを計画する。
志望校の過去問研究で無駄な勉強を省く
大学の入試問題は、学校によって出題傾向が大きく異なります。例えば回答方法がマークシートなのか、記述なのか、あるいは混合なのかという違いがあります。マークシートの問題なら、自分でひねり出さなくても選択肢がヒントになります。ただし、細部にわたる知識が求められる場合もあります。英作文が必ず出されるのなら、その対策をしなければなりません。
長文読解は、避けては通れないでしょう。でも、500字の文章が出るのか、もっと長いのか。必要な訓練はそこでも変わってきます。英語の場合、ヒアリングの試験を行う学校も多いです。耳の訓練こそ、回数が勝負です。まずは、志望校の過去問の研究をしましょう。出題傾向に沿った無駄のない学習をしましょう。配点にも注目してください。均等とは限りません。
過去問の使い方
過去問題集は出題傾向の研究と、仕上げの時期の力試しに使います。過去問題集はさかのぼってだいたい5年分くらいがまとめられています。数年の間に全く同じ問題が出ることは考えにくいです。ですから、傾向を確かめたら、そのために必要な勉強は他の参考書や問題集で完璧に行います。学力に自信が付いてきたら、何点取れるのか過去問をといて試してみます。
大学受験は満点必要なし!平均合格点を把握する
大学受験に満点は必要ありません。合格のボーダーラインは、各大学のホームページなどで確認ができます。入試情報のページに、最低合格点が載せられています。もし昨年度が77点だったのなら、だいたい80点以上取れれば合格できると言うことです。私の場合、自分で85点取れたな。と思うと実際の点数は75点くらいでした。
自分の出来具合に対する感覚も把握しておくと良いでしょう。100%の正解は求められていません。確実に合格することを目指しましょう。例えば文法が得意なら、その部分で確実に配点をおさえるようにするなど、得点についても計画するのです。
