「大学受験英語」長文読解勉強法
英語 長文読解の勉強方法
長文読解は、設問から読むのがコツです。いきなり長文に目を通してはいけません。制限時間は限られています。できるだけ短い時間で正解を導き出すためにはテクニックも必要です。問題文を読んだら、その答えが書かれていそうな箇所にさっとアンダーラインを引きます。3問あれば3箇所に線が引かれます。この部分が、この長文の鍵となる文章です。
極端な話ですが、残りの大部分を読む必要はありません。全文を読むことが求められているわけではありません。問題文に答えることが目的です。アンダーラインの前後数行を読めば、だいたい設問の答えは出るはずです。どうしても不明な場合だけ、ヒントを探すために残りの文章にも目を通していきます。そのときにも、文章はまず最初と最後の一行ずつを読むのです。
論文や新聞記事、物語など、大学受験の問題に選ばれる文章は多岐に渡ります。でも、共通して言えることは、どんなジャンルであっても、最初か最後に筆者の言いたいことが述べられているのです。
長文読解の勉強方法としては、ただ漫然と問題を解いても意味はありません。当日の試験で長文にかけられる時間の配分を自分で決めます。そして、その時間内にすべての問題に答える訓練を繰り返すのです。もちろん、読み方のコツは守ります。全部読んでいたら合格できません。逆からの目の通し方にも、一回ごとに慣れていきます。できるだけ回数を重ねて練習ができた人が長文を克服できると言えます。ストップウオッチか、なければ台所からキッチンタイマーを拝借しましょう。時間を効率よく使って答えるトレーニングを積んでください。
お勧め英語 長文読解問題集
大学入試英語長文読解演習 (即戦ゼミ (5)) 桐原書店
20年以上も前から受験生を支えてきたシリーズです。何度も繰り返し読み込むために最適です。
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お勧め英語 長文読解参考書
富田の英文読解100の原則 大和書房
予備校の熟練講師による本です。上下巻があります。シリーズで問題集もありますので、一緒に使ってみても良いでしょう。長文が苦手だと思っている人にこそおススメしたい参考書です。
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英語 長文読解問題集活用のコツ
志望する大学によって、長文の傾向はずいぶん違うと思います。選ばれる文章の分野や、長さ、長文問題が複数題課せられる場合もあることでしょう。過去の問題を取り寄せて、まずは出題傾向を確認します。次にその傾向に沿った問題集を選ぶようにします。
長文だって同じ問題を何度も繰り返すほうが高い効果が挙げられます。3回もやれば、知らなかった単語や熟語も頭に入ってしまいます。文法も確認できます。何より、早く効率的に読むテクニックは、同じ文章で繰り返し練習してこそ、身に着けられると思います。



とんでもなくヤル気のする問題集