英語だけで、立命館大学 国際関係学部に合格!
立命館大学 国際関係学部について
立命館大学国際関係学部と言えば、実践教育を根本に置く独自のカリキュラムが話題を呼んでいます。例えば提携する米国の大学で単位を一部取得する留学制度には毎年多くの学生が挑戦しています。実際に国際機関や企業で研修を行うインターンシップと呼ばれる制度もあります。各国首脳やマスメディア、機関のトップなどになりきって大きなテーマを議論する授業もあります。
それぞれの立場で理論を展開するためには、より深い理解が求められるはずです。国際社会で求められるディベート力も身につくでしょう。また、企業の人事担当者の前で国際関係についての研究成果を発表する機会も用意されています。いずれにしても、自ら学ぶことができる学部なのです。これとない一流のチャンスがすでに用意されています。
また、珍しい飛び級制度があることでも知られています。学部3年と大学院2年の計5年で修士資格を取得できます。また、立命館大学には、各キャンパスに言語習得センターがあります。TOEICやTOFEL対策、少人数の英会話など目的に応じた多彩なコースがあります。語学の強化までかなえられることは恵まれた環境であると言えます。
●立命館大学 国際関係学部公式ページ
英語重視型入試の特徴
立命館大学国際関係学部の英語重視型入試には、英語だけの入試方式があります。英語総合型またはIR方式とも呼ばれています。英語だけで3科目に分かれており、合計で4時間に及ぶ試験となります。英語T、Uが100分のほか、英語による記述試験に80分、リスニングに更に60分です。配分は100点ずつでどれも等分です。
記述問題に80分と言うと、かなりの文章力が求められます。英作文を連ねてできるものではないでしょう。リスニングに60分と言うのも、聞きなれていなければ耳がついていけないはずです。どちらも独自に対策を立てて訓練をつむ必要があるでしょう。ただし、記述もリスニングも、時間をかければかけただけ確実に効果が出る分野でもあります。もともとの偏差値には関係なく力を伸ばせます。今からでも始められる、差をつけられるポイントにもなりえるはずです。
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定員、合格率から見る難易度
英語重視型入試には、英語のみのIR方式と英・国2教科型のF方式があります。定員は両方合わせて20名です。かなりの狭き門であることは間違いありません。
このうち、IR方式の合格率が2008年度で3.6倍です。合格者の得点を見てみると、だいたい75%がボーダーラインになるようです。受験勉強も、100%得点を目指すのではなく、8割取得を肝に銘じて取り組めば効率が良いのではないでしょうか。

