英語だけで、アメリカの大学に合格!
アメリカの大学に入学する必須試験TOEFL
TOEFLは、英語と母国語としない人たちの会話力を測る試験として、アメリカで開発されました。40年以上にわたり、英語力測定試験の代表として世界中の信頼を集めています。内容は、読み・書く・聞く・話すというカテゴリーに分かれ、合計で4時間を超す濃い内容となっています。
●TOEFL(国際教育交換協議会)公式ページ
●TOEFL 公式ページ
実際のコミュニケーション能力がはかられるのです。申し込みはインターネットでも受け付けています。過去の問題集が市販されていますので、参考にすると良いでしょう。
アメリカの大学への入学手順
アメリカの大学には、一斉に行われるペーパーテストはありません。基本的に書類審査のみで合否が判断されます。アメリカ留学を考えているのならば、まずはTOEFL対策を始めましょう。同時に留学先の検討を始めるべきです。日本にあるアメリカ大使館のホームページには、米国留学についての情報が載せられています。
●アメリカ大使館 公式ページ
入学願書と必要な書類が揃ったら、志望校へ郵送します。合格通知が届いたあとには、ビザとパスポートの手続きがあります。留学手続きの代行会社もありますが、費用がかかります。自分自身で手続きができれば、その過程自体が、生きた英語の訓練になることでしょう。
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アメリカの大学日本校
アメリカの大学日本校と言うと、テンプル大学やレイクランド大学の名前が浮かびます。どちらも、日本の文部科学省から認定を受けて日本で開学しています。そのため、日本の大学と同じ卒業資格が得られます。取得した単位を使って、国内の他の大学へ編入したり、アメリカの大学に進むこともできるのです。
入試制度は日本の大学と大きく異なります。アメリカでの一般的な方法を取り入れ、基本的には書類のみの提出です。大きな教室で、制限時間内にいっせいに学力試験を受ける必要はありません。書類に加えて英語の基礎テストや面接での選抜が行われる場合もあります。1月、5月、8月の末に新学期がスタートする3学期制で運営されています。入学も、この3つのシーズンに随時行うことができます。個人を重んじる文化がうかがえます。桜の時期にいっせいに入学することはないのです。自由なシステムのメリットは大きいと言えます。受験生は次のチャンスまでの時間を最短にできます。在学生にとっては、無駄のない内容の濃い年月が遅れると言うことです。
●レイクランド大学ジャパンキャンパス 公式ページ
●テンプル大学ジャパンキャンパス 公式ページ
アメリカの大学について
アメリカの大学にも、私立と州立があります。いわゆる名門校と呼ばれる上位校のほとんどを私立が占めています。そもそも、州立大学が広い門戸で学生を迎え入れるのに対し、私立大学は富裕層の子弟にリーダー教育を施すために設立されたのです。元来の目的自体に大きな違いがあります。州立では、社会で役に立つ技術や職業教育が主に行われています。私立大学では、総合的な知識や深い教養、リーダーシップや人間性を学ぶことができると言われています。この教育内容をリベラルアートとも呼びます。入学試験はどちらも一般的に書類審査のみで、一斉の学力試験は行われていません。
よく言われることですが、入学したことよりも、そこで何を学んだかが非常に重視されます。そのため、卒業の基準は大変厳格です。日本のような落第や留年と言うシステムはなく、ついていけなければ、即退学処分となります。学校によっては入学者に対する卒業者の割合が、50%前後の低い数字になります。これは決して珍しいことではありません。日本の大学は、入学するときの難易度で相対的に評価を受ける傾向があります。しかし、アメリカでは大学間で教員同士の相互評価、卒業生の評価など、学校そのものがランク付けされています。
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